犬無駄吠え防止首輪

 

こんにちは。健です。

 

ぼくのところに来てくれたということは、あなたもだいぶ飼い犬の無駄吠えに困っているということですよね?

 

しかもあなたは、ウワサに聞いたり、ネットでよく見たりする無駄吠え防止グッズを調べている‥‥。

 

違いますか?図星ではないですか?

 

かく言うぼくにも、あなたと同じ悩みがあるのです(^_^;)

 

そして、あなたと同じように、ぼくも無駄吠え防止首輪をネットリサーチしていたところだったんです。

 

たしかに、ぼくが調べた無駄吠え防止グッズの情報は下のほうで公開しているんですよ。

 

でも、そのまえに、ウチの犬の無駄吠えについてお話する時間をちょっとだけいただけないでしょうか?

 

「お前んちの犬事情なんかどうでもいいよ。早く無駄吠え防止首輪のことを教えろ!」っていうお急ぎの方は、どうぞクリックしてください。→下へ先回り

 

ウチの犬 無駄吠え事情。

あなたの犬の無駄吠えもひどいのでしょうが、ウチの犬もたいがいなのです‥‥。

 

ウチのマルチーズは、とにかく『来客吠え』なんですよね(´ヘ`;)

 

インターホンがなった瞬間から、お客さんが帰るまでつづく無駄吠えの連発連打‥‥。

 

大げさじゃなく、お客さんとの会話のキャッチボールを邪魔されるレベルです。

 

実はウチって、飛行場が近くて、空の音もけっこうな騒音なんですよね。

 

でも、せっかく飛行機が飛んでなくても、マルチーズが代わりにやかましいっていう( ̄ロ ̄lll)

 

もう、せっかく来てくれたお客さんに申し訳ないし、飼い主としても恥ずかしいしくてたまらないわけですよね。

 

そりゃ、マルチーズ側は、お客さんに対してなんて言ってるのかわかりませんよ。

 

「あ!知らんヤツが縄張りに入って来やがった!」なのか、「初めまして!ねえ、かまってよ♪」なのか。たぶん、前者っぽい気がするけど。。。

 

まあ、マルチーズの心境はともかく、飼い主のぼくとしては静かにしてもらわないと困るわけですよ(;^ω^)

 

もう、お客さんに来てもらうのを遠慮しなきゃならなくなりそうで‥‥。

 

ウチのマルチーズに対しては、ぼくも家族もけっこうマジメにしつけてきましたから、他のことはちゃんと言うことを聞くんですよ。

 

しかし、ただ一つ、無駄吠え対策だけはイマイチしつけ方を知らなくて(恥)

 

しつけ本を見てマネしてみたりしたのですが、ぜんぜん上手くいかなかったのです。そのままズルズルと現在にいたるって感じで(゜-Å)

 

だから、あなたと同じように、ぼくも熱心に無駄吠え防止首輪を探して、調べていたところだったんです。

 

四の五の言ってる場合じゃないですからね、早く無駄吠えをやめさせないと!

 

飼い犬のせいでお客さんに不快な思いをされてしまったら、飼い主であるぼくが損をするわけですから(;-_-;)

 

ぼくは勇気をふりしぼり、ネットで注文したのでした。

最上段へ戻る

ワンブル

 

 

安売りのときだったので、12,800円で手に入りましたよ。送料いらなかったですからラッキーでしたね。

 

リモコンは電波もだいぶ飛ぶし、胸ポケットに入るぐらいのちっこいサイズですから、都合いいですよ。

 

初期設定、使い方ともに、素人でも簡単に理解できました。→写真、動画が付いた説明

 

≫この先は公式サイトで。

最上段へ戻る

 

結論を言うと、ワンブルってしつけグッズだけは買って大正解でしたね( ^o^)b

 

正直、犬グッズに12800円は高いような気がしてたんです。だけどワンブルは、使ってみたら十分に値段ぶんの値打ちがあることに気付きましたからね。

 

だってマルチーズは、ワンブルが届いてからたったの2日で、すっかり来客吠えしなったんですからね(^^*)

 

さらに5日ぐらいしてワンブルを首から外してみたのですが、それでもマルチーズの態度にまったく問題はありませんでしたよ。

 

ウチのマルチーズは、合計たった7日間で、バッチリ行儀のいい犬に変身したというわけです(^_^)v

 

まあ、相変わらず上空の飛行機はやかましいですけど、家の中の騒音はほぼ改善されたので、ワンブルには心から感謝していますね。

 

家中が静かになったのはもちろんだけど、何よりお客さんとの会話に集中できるようになったのがうれしいんですよね。

 

それに、マルチーズの無駄吠えがキツかったころは、犬のバカさ加減についての恥ずかしさと腹立たしさがありましたからね。

 

いろんな意味で、精神的苦痛がなくなりました。。。

 

しかし、あれだけ気が狂ったように来客吠えしてたバカ犬が、まさかこれほどまでに静かなお利口さんになるとは‥‥。

 

それに、無駄吠えしてあれだけうっとうしかったマルチーズが、おとなしくなった途端にすごくかわいく見えるんですから不思議なもんですよね。

 

今となっては、思い切ってワンブルを試してみてよかったと自画自賛していますよ( ̄^ ̄)ゞ

 

犬の無駄吠えに困っているあなたにも、ワンブルの良さを詳しく知ってほしいので、下にワンブル使用方法を解説しておきました。けっこうワンブルを具体的にイメージできるんじゃないかと思いますよ。

 

どう感じるかはあなた次第だけれど、ぼくはあなたにワンブルを強くすすめたいと思っています。

 

ワンブル使用方法 写真と動画付き

最初、ワンブルのケースには
首輪(受信機とドッキングさせて、犬の首にぶら下げる)
通電チェッカー(受信機からちゃんと電流が流れるか否か事前確認するもの)
コンタクトブロング(受信機につけるねじらしきヤツ)
V6乾電池
単4アルカリ電池
リモコン
受信機

あたりが入っているはずです。ちゃんと中身が揃っているかどうか、まず確認した方がいいですね。
ちなみに、ウチのワンブルは一つ前の旧式タイプなので、リモコンにワンブルロゴが刻印されていません。
ワンブル本物と区別が付かないぐらいよく似たワンブル類似品がいっぱい出まわるようになったので、ワンブル販売会社自体が自己防衛的にワンブルロゴを刻印するようになったらしいですよ。

 

ワンブルには、当然ながら取扱説明書も同梱されています。しかし、ヨコが21cm、タテが10.5cmで、かなり小さい取説となります。
タテの長さは缶コーヒーのショート缶ほど。
率直に申し上げて、ワンブル取説はかなり見にくくて読みづらい出来となっています。

 

ワンブルリモコンは、かなり小さいサイズとなります。アンテナを含めたら、缶コーヒーのショート缶より背が高いのですが、本体だけなら缶コーヒーのショート缶よりも小サイズとなっています。

 

ワンブルリモコンは、煙草みたいに胸ポケに入りますので、いちいちかさばらないのが嬉しいんですよね。アンテナだけちょこっと頭をだしてるのが分かりますかね?

 

ワンブルリモコン 各部の名称です。
@アンテナ
ALEDライト(イマイチ意味不明)
Bインジケーションライト(作動してるときに光る)
CLCDディスプレイ
真ん中にある3けたの数字‥‥動作レベルを示します。
3けたの数字上部‥‥左から、電気・バイブレーション・アラーム・ライトの順に動作表示が切り替わります。
3けたの数字右がわ‥‥チャンネル1とチャンネル2の変更が示されます。チャンネルが2つあるわけですから、ワンブルはリモコン1個で首輪2個を操れるわけです。もし必要であれば、ワンブルの首輪と受信機だけのちほど購入したらいいですよ。
Dレベルアップ・レベルダウンボタン(動作の強さを変える)
ELEDライトボタン(イマイチ意味不明)
Fチャンネル切替ボタン
G実行ボタン
Hモード(電気・バイブレーション・アラーム・ライト)の変更、リモコン起動ボタン

ワンブル取説がもうちょっとビッグサイズで見やすかったらこんな画像なんて不要なのでしょうけど、目が悪い方とか老眼の方もたくさんいらっしゃるはずですので、ちょっとでもわかりやすく解説をするために写真撮影を敢行しました。思いきりハンドメイド画像ですので、スマートさは全くありませんが。

 

 

V6乾電池なんて、ワンブルを入手するまで存在すら知りませんでしたからね。こんな乾電池もあるんだなって感じで。。。大きさは10円玉ほど、全長2.5cmです。

 

ワンブル首輪は、限界まで伸ばして65cmとなります。

 

 

ワンブル受信機は、ぼくが食べる気満々だったゆで玉子に毛がはえたような寸法です。
まあ、ワンブル受信機は犬の首にとりつけるものですから、あんまり大きな寸法となると犬も迷惑するでしょう。だから、これぐらいの寸法に抑えておかなければならないのでしょうね。
また、生玉子かゆで玉子か外面だけでは到底判断できませんが、ウソ偽りなくゆで玉子となっておりますので、ご安心くださいね。

 

ワンブルリモコンに、V6乾電池を入れます。

 

リモコンの裏に電池をセットしてくださいね。

 

ワンブル受信機は、金属が出っぱっているほうが電池入口となっていますので

 

迷うことなくふたをパカッと開けて単4電池を入れてしまいましょう。

 

電池を入れたら、ワンブル受信機から自動で「ビー!!」と音がします。けっこう本気の音量ですよ。

 

この後、慌ててふたをしてはいけないのです。ここは落ちついて、ワンブルリモコンのG実行ボタンを押してみましょう。もう一度、「ビー!!」って音がなったら、ワンブルはまともに動作している証拠となるのです。

 

ついでに言うと、Hのリモコン起動ボタンを押して、ワンブルリモコンをきちんと起動させてからG実行ボタンを押すようにしてくださいね!起動してないワンブルリモコンのG実行ボタンをどんなに力一杯おしても、疲労感ばかりが残って何もいいことなどありません。

 

ワンブル受信機に、ワンブル首輪をドッキングさせていきます。イメージは、写真みたいに、ワンブル首輪を半分にしたちょうど折り返し地点の部分にワンブル受信機を位置する感じですよね。

 

ワンブル受信機のサイド部分は、これみよがしにワンブル首輪が引っかけやすそうな形になってます。すごく分かりやすいと思いますよ。

 

とはいえ、写真みたいな感じで、ワンブル首輪を片方の引っかけにハメてからもう一方の引っかけにハメようとすると、それなりに力ずくの肉体労働になってしまって、やや指先も疲れてしまいますので

 

まず、ワンブル首輪を指でつまんで

 

指でクシャッと半分にたたんでから

 

半分にたたんだワンブル首輪を引っかけと引っかけの間にハメ込むといいでしょう。

 

ワンブル首輪がワンブル受信機の引っかけに滞りなくスムーズインするはずです!

 

これで、ワンブル首輪とワンブル受信機が無事にドッキングしたわけです。

実はこのワンブル受信機とワンブル首輪をドッキングさせる方法って、ワンブル取説にもワンブル公式ホームページにも載ってないんですよね‥‥。このへんがすごく不備な部分だと思いますから、ぼくが代わりに解説してやろうと思ったのですよ( ̄^ ̄)ゞ

 

 

ワンブル受信機とワンブル首輪がドッキングできたら、コンタクトブロング(ワンブル受信機にくっつけるネジみたいなやつ)をワンブル受信機の金属にグルグルとねじ込んでいってください。長毛犬ならロングサイズ、短毛犬ならショートサイズが適していると思われます。

 

 

 

写真は43歳おっさんの首です。こんな感じでワンブル首輪を犬の首にぶら下げなさいよ、というイメージです。ワンブルで刺激を食らわしたら、43歳おっさんもちょっとぐらいお利口さんになるかもしれませんが。

 

そして、通電チェッカー(ワンブル受信機から電流がちゃんと発生するのか否か事前にチェックするもの)を

 

ワンブル受信機のコンタクトブロングに合わせてみてください。

 

即、ワンブルリモコンを電流モードの001レベルに設定します。レベル切り替えはワンブルリモコンの横についてるDボタン、モード切替はHボタンで調節してくださいね。

 

そして、いよいよG実行ボタンを押すと、通電チェッカーの電球がオレンジ色に光るはずです。これが、電気が正しく通っている証拠となるのです。当たりまえですよね、電球がピカッと点灯しているわけですから。

 

ここで気をつけるべきなのは、電流レベルが000のままでG実行ボタンを押しても、通電チェッカーの電球が点灯することは100%ありえないということなんです。当たりまえですよね、電流レベルが000ということは、何の電気も生じていないわけですから、通電チェッカーの電球が点灯するわけがありません。

 

人体実験もやってみました。まず電流モードは、001レベルで始めるぐらいで十分だろうと思います。
43歳おっさんの手の甲にワンブル受信機をセットして、電流モードの001レベルで動作させたら、43歳おっさんが「おわ!けっこうビリビリくるぞ!」ってビックリして、座っていた椅子ごと後方へひっくり返りそうになるぐらいでしたからね!まあ、43歳おっさんは、ただひっくり返りそうになっただけで、実際にひっくり返りはしなかったけど。。。

電流レベルもかなり上げれるはずなんです。しかし、くれぐれも001レベルの電流でしつけを始めるべきですよ。頭からハイレベルの電流でしつけしたら、犬がかなりかわいそうです(-_-;)

 

アラームモード試してみた。

 

バイブモード試してみた。

 

≫この先は公式サイトで。

 

無駄吠えのしつけが不十分だとこうなる。

犬の無駄吠えをさっさと防止しないと、どえらいトラブルに発展することがありますよ!
下に、現実に発生したトラブルと、オーナーにかかる社会的責任の一例を掲載しておきますから、とんだ災難に遭わないよう、細心の注意を払って犬の無駄吠えを防止してくださいね。

例1
子どもが連れ歩いていた犬が、年配の方に吠えまくってケガをさせてしまった。
トラブルの経過
小学校3年生になった我が家の息子とともに、中型犬(ブルドッグ)の散歩をしていました。

 

散歩の真っ最中に家内から電話が入り、急な買い物ができてしまったので、「俺、家でどうしても見たいテレビがあるんだよ、父ちゃん!」とやたら主張する我が息子に犬(ブルドッグ)を任せて、自分だけ先に帰宅するようにいいました。

 

そのあと私は、家内に頼まれた買い物を商店街でバッチリ済ませて、得意顔で帰宅している途中、何人かの大人たちと我が家の息子が道路わきで立っているのを発見しました。

 

私はなんだか胸騒ぎがしまして、何人かの大人たちと我が家の息子が道路わきで立っているその場へはりきって急行してみました。

 

現場に居合わせたメンバーから話を聞くと、我が家の息子と年配の男性が道路ですれちがう際に、我が家の犬(ブルドッグ)が年配男性に向かって突然ワンワン吠え立ててしまったらしくて。

 

そして、ブルドッグに吠えられてえらいびっくりしてしまった年配男性が道路にひっくり返って、あろうことか救急車で搬送されてしまったらしいのです。

 

病院での精密検査の結果、道路にひっくりかえった年配男性は、気の毒なことに腕を骨折する大ケガだったそうです。

 

とうぜん、当方に対し、ちゃんと責任をとってほしい、きっちり補償をしてほしいと訴えてきました。

 

たしかに、年配男性が骨折という大ケガをするきっかけに当方がなってしまったのは間違いがありません。

 

しかし、我が家の子どもや我が家の犬(ブルドッグ)に、責任能力はないと思うんですけど‥‥。

 

法律専門家の見方
おたく、バカじゃないですか?

 

あのね、責任を取るべきなのは、あなたの息子さんや犬(ブルドッグ)ではありませんよ!

 

ブルドッグのオーナーであり、息子さんの親であるあなたです!

 

こんなの、社会の当たり前の当たり前の話ですよ!

 

それこそ、常識中の常識です!

 

民法718条にもあるようにですね、飼い犬のオーナーさんは、飼い犬が他人様に迷惑や危害を加えたときに、保有者としての責任をキッチリとらなければなりません。

 

例3の場合も、飼い犬が年配男性に対して急接近して、ワンワンと吠え立てたことが年配男性の大ケガのきっかけになってしまったわけですからね。

 

その点から考えても、飼い主のオーナーさんがトラブルの責任から自分だけ逃れることは絶対にできないことだと思われますね。

 

たしかに、飼い犬のオーナーさんが、当該犬種や犬の個体における性格に適したしつけを日ごろからちゃんとしていれば、損害賠償などの社会的責任からうまく逃れることができることもありえます。

 

しかし、例3の場合、飼い犬を連れて歩いていたのは、飼い犬のオーナーの息子たる小学校3年生の男の子だったわけですよね。

 

たしかに、当該ブルドッグという犬種は中型犬であり、それほどまでにはサイズのある犬というわけではありません。

 

それに加えて、当該ブルドッグがたとえ温和な性格の個体だったとしても、犬に不慣れな人に対して中型犬ブルドッグがはりきって急接近すればどうなりますか?

 

犬に不慣れな人に、激しい緊張が走ることも高い確率でありうる訳ですよ。

 

小学校3年生の男子ではなく、男子の親たる犬のオーナーが中型犬ブルドッグを連れていれば、中型犬ブルドッグが犬の苦手な年配男性に対して急接近しようとしたときに、ちゃんとコントロールできたはずですよ。

 

しかしですね、小学校3年生の男子では、そこまで未来の危険を察知する能力はまだないことでしょう。

 

それ以前に、まだまだ犬をコントロールできない小学三年生の子どもに中型犬ブルドッグを任せてしまったというのも、飼い犬のオーナーとして大問題ですよ。

 

飼い犬のオーナーである親は、自分の飼い犬を管理するべき社会的責任を十分に果たしていなかったと、裁判所にてみなされてしまいますからね。

 

よって、年配男性が負った腕の骨折における医療費などの金銭補償について、中型犬ブルドッグのオーナーである親に、損害賠償責任が認定されることが裁判所において濃厚となるわけですね。

最上段へ戻る

例2
犬が大の苦手であるお年寄りが、犬に吠えられて転倒、道路脇の用水路にはまってケガをし、入院するハメに。
事故の経過
我が家のじいちゃんは、若いころから犬が大の苦手なんです。どうも、子どものころ、野良犬に噛まれたらしくて。

 

じいちゃんは、犬が小型犬だろうが子犬だろうが、吠えられたらとにかく震えあがってしまうのです‥‥。

 

そんな我が家のじいちゃんに大災難が振りかかりました‥‥。

 

我が家のじいちゃんは、町内でやってる囲碁同好会から帰宅する途中、脇に用水路が流れる歩道をテクテク歩いていました。

 

あろうことか、そこでオーナーとはりきって散歩中であった当該トイプードルと遭遇してしまったわけなのです。

 

そのはりきったトイプードルはかなりのバカ犬だったそうで。

 

予想どおり、我が家のじいちゃんに向かって、気が狂ったように猛然と吠え始めました。

 

メチャクチャ弱い犬のくせに、威勢だけは大型犬より一人前だったようです。

 

バカトイプードルのオーナーは、あわてふためいてトイプードルをコントロールしつつ、我が家のじいちゃんの方向に行かないように必死で制止しました。

 

ところが、犬が大の苦手である我が家のじいちゃんは思いきりビビッてしまいまして、焦って自分の方から逃げようとしました。

 

ここで、再びあろうことか、我が家のじいちゃんは歩道沿いの用水路に思いきりはまってしまったわけなんです。

 

どうも、足をすべらせてしまったみたいでした‥‥。

 

たまたま通りすがりの通行人や、バカトイプードルのオーナーに助け上げられたみたい(当たり前)なんですが、きっちりと足首を負傷してしまいました。

 

また、クソ汚い用水路の水なんかもけっこう飲んでしまったみたいなので、即、近所の病院に入院するような情けない事態となりました。

 

バカトイプードルのオーナーに、きっちりと医療費を払わせたいところなのですが、この場合って一体どうなるのでしょうか?

 

 

法律専門家の見方
同じようなケースの判例が裁判所から出ていますね。

 

この裁判所からの判例では、児童が街中で自転車を運転していたところ、向こう側からはりきって駆け寄ってきた小型犬に気をとられて自転車の操作を思いきり失敗し、道路に並行して流れている川にスッポリはまって負傷をしました。

 

裁判所の裁判官は、小さい児童ならば犬がはりきって攻撃してくるとビビりあがる子もいるのだから、小型犬といえどもちゃんとリードでつなぐなどの対策をすべきだったとして、小型犬のオーナー側にある過失責任を認定したのであります。

 

しかし、例1のおじいちゃんの事故の場合においては、相手側のトイプードルは最初からちゃんとリードでコントロールされていた状態でしたよね。

 

トイプードルのオーナーは、トイプードルがおじいちゃんに向かって吠え始めたとき、しっかりとリードを引いていました。

 

それに、負傷してしまった本人は、小さい児童ではなく大人でした。

 

まあ、おじいちゃんっていうぐらいですから、たしかに年はとっているかもしれませんが、それでも大人は大人です。

 

ですから、この場合、トイプードルのオーナー側に相当の過失があったとは言い難いわけなのですよ。

 

もちろん、このトイプードルが、つね日ごろから他人様に攻撃的に吠えるようなしょうもない悪癖もちのバカ犬であったのならば、前もって適切なしつけをトイプードル施していなかったオーナー側にもそれなりの過失があるといえる状況でしょう。

 

また、負傷した本人さんがお年寄りであったことも鑑みると、医療費をいくらか払ってもらえる可能性もなきにしもあらずなのであります。

 

ただ、焦りまくってビビりまくッていたおじいちゃん側にもちょっとの過失が認められる可能性があります。

 

こうなると、トイプードルのオーナー側の過失とおじいちゃん側の過失というものが、お互い様のチャラ相殺、という流れになってしまうことがあるわけなんです。

最上段へ戻る

例3
となりの家のバカ犬があまりにもうるさくて、グッスリ眠れないじゃないか!
トラブルの経過
我がファミリーは、もの静かなハイクラス高級住宅街で、人様よりは豊かに暮らしています( ^o^)b

 

しかし、我が家のとなりの家のバカ犬はやたら吠えまくるバカ犬で、それこそ一日中、うるさくて困っています。

 

バカ大型犬だけに、吠える声はやたら重低音で、これがまたよく響くわけです。

 

もちろん、我が家だけじゃなく、むこう三軒両隣までほとほと迷惑しているのであります。

 

そりゃ、犬という動物だけに、見知らぬ他人が家の前の道を通ったり、インターホンをピンポーンって鳴らしたり、我が家を訪れたりすれば、犬も仕事、役割だけに吠えるのは当たり前ですから、それなりにガマンができるのです。

 

しかし、自分の家族しかいないはずの家の中でまで、24時間休むことなく犬が吠え続けているのは一体なぜなのか?という話なのですよ。

 

当たり前のように、となりの家の人間には、何回も何回も文句を言いに行きましたよ。

 

しかし、となりの家の人は、「まあ、犬という動物ですから、多少は吠えますからね‥‥。」などと言って、まったくの他人事です。犬といっしょで、アホみたいな顔して‥‥。

 

我が家の家内など、毎日グッスリ眠れていないことが原因で、ついに最近ノイローゼ気味になり、定期的に病院通いをするハメになりましたからね。

 

バカ犬無駄吠え、騒音、近所迷惑問題の円満解決に向けて、何かいい方法はないものでしょうか?

 

あのバカ大型犬とバカオーナー、そろって車にひかれて死ねばいいのに‥‥。

 

法律専門家の見方
これは、世間でありがちなご近所さんとの飼い犬トラブルなんですよね。

 

しかし、この類のトラブルにも大なり小なりのレベルがありますから、同類のトラブルが起きたらスグにでも法的手段に訴えれるというわけでは決してないのであります。

 

やはり、一般的な常識を踏まえてから、我慢の限界を超えてしまった場合にのみ、犬のオーナーの相応の責任が問われてくるわけですね。

 

もちろん、我慢できる範囲のトラブル発生であるならば、「まあまあ、お互いさんですからねー。じゃあ!」で済むことがけっこう多いわけですよ。

 

ただ、この例2の場合においては、トラブルが発生した現場というのがかなりもの静かなハイクラス高級住宅街である上に、犬の吠えまくる声も、一日中そうとうなレベルでクソやかましいようです。

 

だから、我慢の限界をとうに超えてしまっているとハッキリ認められるケースではあるでしょうね。

 

当該被害者さん側としては、隣家にいる大型犬の無駄吠えをなるべく早くやめさせてしまいたいはずです。

 

そこで、被害者さん側が起こすべき法的措置というのが、「差止請求訴訟」を裁判所に対して提起することなのであります。

 

裁判所の裁判官が認容判決を下しますと、大型犬のオーナー側は、無駄吠えをどうにかしてやめさせなければならなくなるわけなんですね。

 

もちろん、すでに生じてしまった被害者さん側の損害についての損害賠償請求の訴えを裁判所に対して出すことも十分可能ですよ。

 

民法718条1項では、飼育している動物のオーナーに、その飼育している動物が他人様に与えてしまった損害について償う義務があるとキッチリ定めています。

 

この場合、大型犬のオーナーがちゃんと大型犬のしつけをしていたと声高にアピールするならば、このしつけ証明は、大型犬のオーナー本人がしなくてはなりません。

 

いずれにせよ、裁判というものは証拠がなければ圧倒的に不利なものです。

 

だから、迷惑な犬のワンワン吠える声や迷惑な犬のオーナーとのやりとりの経緯、迷惑な犬がアホみたいによく吠える時刻などの記録を、予めバッチリとっておきましょう。

 このエントリーをはてなブックマークに追加 

 

更新履歴